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No title
羽田美智子さんは、“天然”が魅力ですね。
「京都がお好き、と聞きましたが、よく行かれるンですか?」
「はい」
「月にどれくらい?」
「え?月には行った事ないです」
というインタビューの受け答えは、
日本芸能史に残る傑作です。
「京都がお好き、と聞きましたが、よく行かれるンですか?」
「はい」
「月にどれくらい?」
「え?月には行った事ないです」
というインタビューの受け答えは、
日本芸能史に残る傑作です。
羽田さん、小生が今の所最後に映画館で見た映画の「美味しんぼ」の実写版に女性新聞記者役で出ておられましたね。
三国連太郎さんと佐藤浩市さんが、仲の悪い親子役ってなかなかリアル(笑)な役柄でしたが、外にも新聞社の社長さん役で
芦田伸介さんがでてたりと、漫画の実写版にしては、結構豪華なキャストでしたね。
高田純次さん、東京乾電池でフジテレビの笑ってる場合ですよに、出てた頃から
ただでも個性的な方々揃いの東京乾電池のなかでも、際立ってましたからね。なかなかいません、ああいう方は
三国連太郎さんと佐藤浩市さんが、仲の悪い親子役ってなかなかリアル(笑)な役柄でしたが、外にも新聞社の社長さん役で
芦田伸介さんがでてたりと、漫画の実写版にしては、結構豪華なキャストでしたね。
高田純次さん、東京乾電池でフジテレビの笑ってる場合ですよに、出てた頃から
ただでも個性的な方々揃いの東京乾電池のなかでも、際立ってましたからね。なかなかいません、ああいう方は
Re: タイトルなし
> 羽田さん、小生が今の所最後に映画館で見た映画の「美味しんぼ」の実写版に女性新聞記者役で出ておられましたね。
> 三国連太郎さんと佐藤浩市さんが、仲の悪い親子役ってなかなかリアル(笑)な役柄でしたが、外にも新聞社の社長さん役で
> 芦田伸介さんがでてたりと、漫画の実写版にしては、結構豪華なキャストでしたね。
> 高田純次さん、東京乾電池でフジテレビの笑ってる場合ですよに、出てた頃から
> ただでも個性的な方々揃いの東京乾電池のなかでも、際立ってましたからね。なかなかいません、ああいう方は。
高田純次さんを意識したのは笑ってる場合ですよからですね。
笑っていいともでは女性二人となんだか訳のわからないダンスをしていたのが
すごく印象に残ってます。
なんだかさらりとおバカでできる方ですね。
> 三国連太郎さんと佐藤浩市さんが、仲の悪い親子役ってなかなかリアル(笑)な役柄でしたが、外にも新聞社の社長さん役で
> 芦田伸介さんがでてたりと、漫画の実写版にしては、結構豪華なキャストでしたね。
> 高田純次さん、東京乾電池でフジテレビの笑ってる場合ですよに、出てた頃から
> ただでも個性的な方々揃いの東京乾電池のなかでも、際立ってましたからね。なかなかいません、ああいう方は。
高田純次さんを意識したのは笑ってる場合ですよからですね。
笑っていいともでは女性二人となんだか訳のわからないダンスをしていたのが
すごく印象に残ってます。
なんだかさらりとおバカでできる方ですね。
Re: No title
> 羽田美智子さんは、“天然”が魅力ですね。
>
> 「京都がお好き、と聞きましたが、よく行かれるンですか?」
> 「はい」
> 「月にどれくらい?」
> 「え?月には行った事ないです」
>
> というインタビューの受け答えは、
> 日本芸能史に残る傑作です。
天然というよりかもと思う対応ですね。
>
> 「京都がお好き、と聞きましたが、よく行かれるンですか?」
> 「はい」
> 「月にどれくらい?」
> 「え?月には行った事ないです」
>
> というインタビューの受け答えは、
> 日本芸能史に残る傑作です。
天然というよりかもと思う対応ですね。